大学では社会福祉を学んでいました。
ボランティア活動や実習を通し、地域福祉の分野で、人と関わりながら地域づくりをしたいと強く思っていました。
その中でみ・らいずと出会い、“支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていくこと”というみ・らいずのミッションを知り、とても共感をしました。
また、私が思い描く理想の地域は、まさに“誰もが自分らしく地域で暮らせる社会”でした。
これからの日本の社会課題は複合化し、多様なニーズが生まれます。本当に支援を必要としている人たちに対し新しい支援を創造することは、これから先、福祉の仕事をする上で必要不可欠だと感じました。
これからの新たな福祉を創造する、み・らいず2の一員になりたいと思い、入社をしました。